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ロフトや屋根裏収納は必要

公開日: : 最終更新日:2017/08/14 収納

まず最初にロフトや屋根裏を収納として使う理由ですが、それは容積率が関係します。高さ140センチ以下で固定された階段が無いスペースは床として算出されないとう法律からあります。その為、床になるスペースは居住スペースとして利用し、屋根裏だったりロフトのように床に算出されないスペースは収納などに利用し延床面積を最小限にする方法です。延床面積が小さくなれば固定資産税も火災保険も変わりますし、容積率がギリギリの建物になってしまいそうな場合検討してみてください。

屋根裏収納のデメリット

先程の容積率の規程により、屋根裏には固定された階段を設置できません。これにより、屋根裏に荷物を運ぶ場合は仮設の階段を使用することになります。屋根裏に運ぶものが軽くて小さいものであれば良いのですが、概ねダンボールに詰めた衣類だったり、季節者の電化製品だったりと思います。仮設の階段で重い物を運ぶのは大変危険で大変なので、屋根裏に2度と出さないような荷物が収納されることになる確率が高いです。

天井断熱の場合、屋根裏は屋根と2階の部屋の間のクッションになっています。そのまま屋根裏として使用しようとすると、湿気も多く夏にはかなり高温になりますので、危険です。屋根裏収納として使用するのであれば、天井断熱にしてさらに窓を設置して採光と湿気が溜まらないような工夫をしましょう。

屋根裏を子供部屋に?

屋根裏を子供部屋にという声もよく聞きますが、140センチしかない高さを部屋にできるのは小学校に上がるまでぐらいです。しかも階段が仮設なのを考えると非常にナンセンスな考えです。せめて寝るだけのロフトとしてという考えもわからなくはないですが、温かい風は上に上っていくので夏はかなり暑くなります。子供にとっては秘密基地程度にとどめていたほうが良いと思います。



屋根裏の活用方法

折角屋根裏を有効活用しようと思った方は、屋根裏を収納スペース兼、趣味部屋・書斎にするのは如何でしょうか?長居しない部屋として使用するならスペースとして使用するのも管理ができそうでアリだと思います。

屋根裏書斎

 

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