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お風呂のサイズで迷ったら1620サイズがオススメ!

公開日: : 最終更新日:2017/08/14 浴室

ヒノキや猫足のバスタブなどオリジナルなお風呂を作りたい方でなければ大半の方はユニットバス(最近ではシステムバスとも呼ばれています)になります。ユニットバスとは、あらかじめ工場で作られた天井、壁、床、浴槽、ドア、シャワーなどの部材を、現場搬入後に組み立てていくタイプの浴室のことです。

昔のお風呂の様にタイルを1枚1枚貼って造っていく在来工法と比べ、短時間での施工が可能であるうえに、階下への水漏れのリスクが少ないため、戸建住宅をはじめ、マンション、アパートなど至るところでユニットバスが使われています。

ユニットバス/システムバスの選び方

まずサイズを決める

お風呂を選ぶ際にまず1番先に決めたほうが良いのがサイズです。サイズが決まらなければ他の間取りも決まらず先に進めません。ではどのくらいのサイズが良いのでしょうか?これは設計士にお任せではなく良く考えて決めましょう。

お風呂のサイズは1616や1620や1624などと表記されます。これは縦横のサイズを表し、1616では160cm×160cmのサイズ1620では160cm×200cmのサイズになります。また坪数で言い表す場合もあります。これは1616が1坪サイズです。つまり1616は160cm×160cmですが、これは内側の寸法であり、間取り図の寸法では182cm×182cmです。

ちなみに、サイズが大きくなるとバスタブが大きくなるわけではありません。バスタブはバスタブで足が延ばせるロングタイプや横に広いワイドタイプなどメーカーから選べますので別途選んでください。

お風呂のサイズ早見表

1216サイズ(120cm X 160cm)=0.75坪タイプ
1217サイズ(120cm X 170cm)=0.75坪タイプ
1317サイズ(130cm X 170cm)=0.75坪タイプ
1616サイズ(160cm X 160cm)=1坪タイプ
1717サイズ(170cm X 170cm)=1坪タイプ
1618サイズ(160cm X 180cm)=1.25坪タイプ
1620サイズ(160cm X 200cm)=1.25坪タイプ
1621サイズ(160cm X 210cm)=1.25坪タイプ
1624サイズ(160cm X 240cm)=1.5坪タイプ
1625サイズ(160cm X 250cm)=1.5坪タイプ
1818サイズ(180cm X 180cm)=1.5坪タイプ

1616サイズのお風呂についても記事を書きました。
「お風呂のサイズ1616とは?」
 
 



オススメのお風呂のサイズ

新築でお風呂のサイズを選べる場合にオススメなのはずばり1620サイズです。以前我が家では1616サイズでした。サイズが違うと変わるのが洗い場の広さです。1616サイズは一人で入る場合にぴったりなサイズだと思います。ですが、お子さんと2人でお風呂に入る場合や、犬などペットを洗うなどわずか40cmの違いですが、窮屈感がなくリラックスする場所としてよい広さだと思います。またこれ以上広くなると床や壁の掃除も大変になってくるのでその点をお考えください。

お風呂は適度にこだわった方が良い

お風呂などの設備はオプションも多く色々選ぶと金額が跳ね上がります。また、予算上削られやすい設備でもあります。ですが、マイホームを建ててお風呂にゆっくりと浸かっている時に、広々としたバスタブで、気に入った壁の色でリラックスできると「家を建てて良かった」と、しみじみと思い仕事を頑張る気になります。とは言っても過剰にオプションを付けるのはやめましょう。私は打たせ湯や浴室スピーカーはやめました・・・

お風呂のサイズ

バスタブの選び方

バスタブには通常のタイプとは別にワイドタイプやロングタイプなどが用意されています。ロングタイプだと成人男性が足を完全に延ばせるくらいの長さになっていたり、ワイドタイプは2人入れるくらい横幅があり、また腰掛けられるよう段差が設けられています。

ロングタイプのデメリットは、足を伸ばしても届かない場合、ツルっと滑ると溺れそうになります。お子さんがいたり高齢者の方が入る、または自分自身が高齢者に当たる場合は、一旦腰掛けてから湯船に入る、出るときも一旦腰を掛けてから出ることの出来るワイドタイプがオススメです。浴槽はお湯が張っていないので変な感じはしますが、ショールームで実際に入ってみたほうが良いです。

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