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無垢フローリングの魅力

公開日: : 最終更新日:2019/11/19 リビング

住宅室内の床をどんなデザインにするか?特にナチュラルテイストやシンプルテイストに仕上げて、空間全体を明るくしたいという方から人気があるのが無垢のフローリングです。無垢のフローリングは手や足で触れた時の肌触りと質感がステキです。それでは、ここでは無垢フローリングの魅力についてご紹介します。

無垢フローリングとは

無垢フローリングとは、天然木から採れる一枚板のフローリングのことを指します。実際の構造は、薄い板状の木材を圧着させて厚みを作り、表面に化粧シートを貼って作られています。品質が一定に保たれ、並べた時に綺麗な板目が出来上がり、ワンランク上質な空間にしてくれます。

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無垢フローリングの魅力

おしゃれでインテリアのベースとなる無垢フローリング。住んでいく内に風合いが出てきて、それを楽しむのも一つの魅力と言えます。それでは、どのような魅力が詰まっているのでしょうか?

  • 肌触りと質感が良く、どんなインテリアデザインにも合う。
  • 木材を使っているため、自然の温かみを感じる(体感温度も変わります)。
  • 木材自身が呼吸しており、調湿作用を持っている。
  • 経年変化と共に、フローリングに独特のツヤや味わいが出てくる。
  • (木材によりますが)ふんわりとした木の香りを楽しめる。

いかがでしょうか?無垢フローリングの魅力が沢山あるので、ぜひ家も住宅を設計する時にこれを選びたい!という気持ちになったのではないでしょうか。

無垢フローリングに使われる木材

無垢フローリングを設置するにあたり、色々な材質や色などがあり、木材特有の特徴があります。それでは、主にどのような木材があるのかご紹介します。

針葉樹

スギ・ヒノキ・アカマツ・カラマツ・パインなどの木材です。無垢フローリングにする上で、肌触りの良さや素朴な風合いが魅力です。ヒノキはやや高めですが、それ以外の材木は柔らかめで、価格も高くはありません。

広葉樹

ナラ・ブナ・メイプル・チーク・ウォールナットなどの木材です。無垢フローリングの弱点として「キズが付く」点が挙げられますが、それに対する強さを持ち、木材自体の反りが比較的すくないのが魅力です。つまりその分、木材自体が硬く、価格がやや高めです。

無垢フローリングを長持ちさせる3つのコツ

無垢フローリングを長持ちさせるためには、お手入れが欠かせません。特に、無垢フローリング材に合ったお手入れのコツがありますので、ここではその3つのコツをご紹介します。

1~3か月に1度水拭きをする

ほこりを取り除くなら、1~2度の乾拭きで十分です。なぜなら、木材は水に弱いといったデメリットがありますので、無垢材に水が浸み込まないようにする必要があるためです。そのため、水拭きは多くても1か月に1度で十分なお手入れができます。尚、水拭き時の雑巾は良く水を絞って行うようにして下さい。

半年から1年に1度クリーナーで汚れを落とす

水拭きとは異なり、表面のツヤを取り戻したり、汚れが酷い部分をしっかりとキレイにすることため、クリーナーでお手入れすることが目的です。尚、木材に合わせたワックスクリーナーがありますので、ホームセンターで購入する前に床材がどのようなクリーナーが出来しているか、住宅の設計・施工業者に予め聞いてから、クリーナーを用意しましょう。クリーナーでのお手入れは乾いた布で軽く塗り広げるようにして、徐々に範囲を広げてキレイにしていきましょう。

床材が痛んできたら再塗装する

経年劣化により、ツヤがなくなったり、表面塗装が薄くなってきたら、再塗装を行います。再塗装を行うことで、数年~10年程度は塗らなくて良くなりますので、クリーナーでのお手入れと同じような方法で塗装しましょう。

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まとめ

無垢フローリングは、様々な木材の種類や色があり、様々なインテリアを引き立ててくれます。住宅を設計する際に、インテリアのトータルコンセプトを決めた上で、ベースとなる無垢フローリングをどのようなものにするか?そこにどのような家具を配置すれば良いか?家族構成を含めたライフスタイルの中で、どんな床なら長持ちして楽しめるお家になるか?デザイナーさんと相談して、決めていくと納得する無垢フローリングになります。

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