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おしゃれ度アップ!室内ドアの選び方

公開日: : 最終更新日:2019/10/28 リビング

室内インテリアを考える際、どんな空間にしたいか?身を置きたいか?という視点で、床・壁・家具を考えていくのではないでしょうか。ここでインテリアの1つのポイントとして考えたい部分は「室内ドア」にあります。室内ドア1つでおしゃれさや引き締まり感が出て、お部屋の印象がワンランク上質なものになります。そこで、ここでは室内のドアの選び方についてご紹介します。

室内ドアの種類

室内ドアには、色々な種類がありますが、部屋の位置や扱いやすさを考えてドアを設置する必要があります。また、間取りによってどこにどのような室内ドアを選ぶ必要があります。それでは、どのような種類があるかご紹介します。

  • 開き戸・・・車いすのまま出入りするなら両開きできる親子ドア。閉めたまま換気できるルーバー付きがあります。
  • 折れ戸・・・扉が折れ曲がるため狭い空間に設置する場合に有効です。クローゼットやパントリーなどで良く利用されます。
  • 引き戸・・・扉が前後しないためスペースが有効活用できます。開き戸の開けた先が階段など家族の動線でぶつかるような危険が避けられます。ただ隙間風が通りやすく断熱性は弱いので玄関近くのリビングでの設置には対策が必要です。

室内ドアのデザイン選び方

室内ドア1つとっても色々な種類があり、そのデザインも様々あります。ドアのサンプルや写真から室内デザインで設置したいドアに近いものを選ぶことになります。それでは、室内ドアのどんな点にこだわりを持って選べば良いでしょうか?

  • 扉デザイン・・・採光できるタイプ、採光の幅、採光できないタイプ
  • 扉カラー・・・フローリングのカラーに合わせる、フローリングのカラーの反対色
  • 開け閉めの静かさ・・・閉まる間際にブレーキがかかり静かに閉まるタイプがお勧め
  • 扉の重さ・・・重さがある扉は高級感があり防音性にも優れています。ただ重い分、蝶番や柱に負担が掛かかる。小さいお子様やお年寄りには使いづらいかもしれません。
  • 枠・・・ドア本体とフラットな「固定枠」はシンプルな仕上げ、ドア本体と枠が凹凸した「ケージング枠」は格調高い雰囲気、ラインナップは少ないですが枠自体を壁と一体化した「かくし枠」があります。
  • ハンドル・・・各社いろいろな形や色がラインナップされています。お好みです。
  • 蝶番・・・出っ張りの少ないフラットな蝶番はシンプル
  • ドアストッパー・・・最近では床に埋め込むドアストッパーが邪魔にならず便利

設置場所に応じた室内ドアの設置例

リビングには高さがある開き戸タイプ

家族や来客が一番集まるリビングは、大きな室内ドアを設置すると、空間の広がりに負けないインテリアの一部になります。ドアの広さに比例してリビングの広さも心理的に大きく感じます。

また高さについて、天井付近まで室内ドアがあると全体的にスッキリ見えるので、ドアを開けた時のリビングの解放感が得られます。特に、天気が良い日はリビングドアを全開にしておくと、光やしっかり室内に入り込み、リビング以外の空間も明るくなります。

洗面所やお風呂は機能的な引き戸タイプ

洗面所やお風呂場がある水回りで、最も気になる点は風通しではないでしょうか。特に、カビの発生を軽減するため、日中はドアを開けたままのことが多くなります。そこで、引き戸タイプを設置することで、導線の邪魔になることはありません。尚、実際に洗面台などを利用する時は、ドアを閉めると思いますが、誰かが使用していることが分かるように、床とドアに隙間を開けて光が漏れるように設計しましょう。

収納スペースを思いっきり開けられる折れ戸タイプ

収納スペースとしてクローゼットを設ける方も多いのではないでしょうか。そこで、おススメなドアが「折れ戸」タイプです。ドアを開いたときに折りたたむ形になりますので、壁側の取りたい洋服を余裕もって取ることが出来ます。特に、開閉のために必要なスペースが少なくて済むので、部屋の中にあるものの邪魔になりません。洋服に風を通すため、折れ戸を全開にすることで、クローゼットや収納スペースの換気をする時、折れ戸を思いっきり左右に開くことができるのはとても便利です。

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まとめ

いかがだったでしょうか。お部屋の印象を大きく決定付ける室内ドアは、設置する場所・材質・デザインによって色々な選択肢があることが分かりました。尚、お部屋を広く見せるためにガラス製の窓が付いたドアや、内装との一体感を確保するために色を塗ったりする方法もあります。ぜひ室内ドアにもこだわりをもって、よりおしゃれな室内ドアと部屋づくりを楽しんで下さい。

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