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内装の纏め役!装飾壁の選び方

公開日: : 最終更新日:2019/09/26 リビング

シンプルでデザイン性が高いソファ、木製のローチェスト、暖かい色合いの間接照明に照らされる小物達…これらをリビングに上手く配置するだけ、十分におしゃれなインテリアに仕上げることができます。その上で、「何か纏まりが無いな~」「1つひとつのアイテムは良いけど調和していないな~」と感じているなら、それは装飾壁に豊かな表情を持たせることで、建築と物を馴染ませ、纏まり感が出てきます。

表情を持つ装飾壁はインテリアの纏め役

住宅は二つの領域から構成されており、ハード面での建築建物、そしてソフト面でのインテリアがあります。お部屋をコーディネートする上で、少しでも理想的なものにしたいと考えている方は、まずお部屋の雰囲気と家具類から考えていくのではないでしょうか。実際の建築物の中にそれらインテリアを並べた時、全体としてのコーディネートがハードとソフトで分かれてしまい、なかなか理想通りにインテリアにたどり着かないことがあります。これを上手く纏めてくれる中間役が装飾壁なのです。

中間役である装飾壁は、それ単体でも主張の度合いを変えることができます。基本的な装飾壁の選び方は、家具類の存在感や色使いを引き立てるために、装飾壁は色味を抑えたり、面積を小さくしたり、床材とその色に近いものを選びます。例えば、色使いの例として、次のような組み合わせがあります。

  • ナチュラルテイストを盛り込んだモダンなインテリアの場合、装飾壁や床は淡い色を用いると、家具が自然な存在感を醸し出してくれます。また、大きめの観葉植物を一鉢添えることで、お部屋を飽きさせないアクセントを加えることができます。
  • ラグジュアリーな家具やソファで構成されたリビングの場合、高級感を高めるために装飾壁に、腰までの高さに緑や青系のタイルを用いると、硬質なインテリアに仕上がります。
  • アンティークなチェストやテーブルセット、小物を中心としたインテリアにする場合、装飾壁にはクラシックなデザイン要素を取り入れると、空間自体がクラシカルな雰囲気に纏まります。

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このように、装飾壁にどのような素材や色を使うかによって、インテリア全体と家具たちの表情や主張が明確になり、あなたが思い描いていた空間が上質なものになります。

家具や小物を引き立てる装飾壁の材質

装飾壁の材質には、内装のインテリアデザインを魅力的にするパネルやタイルなど、空間デザインの大切な装飾です。そこで、以下に主に使用される装飾壁をご紹介します。前述に挙げたスタイルと材質を、より幅広く検討してみて下さい。尚、以下ではご紹介しきれない装飾壁は、利用用途がある程度限定されるため、より多くの材質を知りたい方は、内装専門の業者に相談してみましょう。

タイル

見る角度によって照明の反射が変わり、インパクトがある材質です。形も正方形、長方形、ひし形など様々あり、色を変えて配置することで、お部屋に合わせた印象を作り出すことができます。

天然石

人気が高い超極薄タイプの天然石は、壁材としては最も薄い天然石で加工しやすいのが特徴です。さらに、クロスタイプと呼ばれるものは、紙や布と間違えるほどの薄さ0.4mmで、自由な使い方が出来ます。

シート/ボード

見た目には平面に見えるシートやボートでも、3D加工による立体模様が施されているものや、脱臭・吸音効果が施されているものがあります。そのため、お部屋の用途に合わせて選ぶのがおすすめです。また、あえて光を拡散するタイプのものは、光を拡散する効果を持ち、目に優しい壁材です。珍しいものでは、和紙で出来ているものがあります。

木材

自然の風合いを生かした壁材であり、色が異なる木材をランダムに配置することで、空間に穏やかなハーモニーを醸し出すことができます。また、使用される木材は不燃性のものが使用され、万が一火事になっても燃えにくく、延焼を低減させる効果があります。

石材

モダンな住宅で多く利用されるのが、コンクリート打ちっぱなしの内装です。また、クラシカルなインテリアデザインが好みで、リビングに暖炉を置きたい方におすすめなのがレンガです。その他、滑らかな加工や、マットに仕上げた石材を用いて、おしゃれでモダンテイストなリビングにすることもできます。

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まとめ

いかがだったでしょうか。装飾壁いっても、単に壁紙だけではなく、壁自体に表情を持たせつつ、インテリアを纏める大切な役割があることがわかりました。シンプルスタイル、北欧スタイル、モダンスタイル等に合わせて、あなたがイメージするインテリアコーディネートに合った装飾壁を見つけてみましょう。

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