*

おしゃれな階段(スケルトン階段・螺旋(らせん)階段)

公開日: : 最終更新日:2019/05/21 リビング, 玄関

家造りで忘れがちなのが階段のデザインです。階段は玄関から見えたり、リビング階段であれば、家のデザインの大きい割合を占める箇所になりますので、使い勝手とデザインを両立したおしゃれな階段を目指しましょう。

スケルトン階段

スケルトン階段はストリップ階段シースルー階段ともよばれ、階段の蹴り込みもなくいわば骨組みのみの構造になっています。見た目が軽くなりますので、リビング階段にする場合は部屋を極力狭くすること無く設置できます。デメリットとしては、階段の下に入ったとき頭を打つ可能性がある点や、スケルトン階段自体が施工費が高くなりがちな点です。後は、通常の階段では構造部分を収納として使うことが出来ない点もあります。

シースルー階段



螺旋(らせん)階段

おしゃれな家を作りたいなら、誰もが考えるのがこの螺旋階段だと思います。メリットはもちろんデザイン性です。ただ大きいデメリットがありますので、設置する場合は対策と割り切りが必要です。そのデメリットとは、大型の家具の搬入が階段経由でしづらい点です。通常の階段と比べ狭いため取り回しがかなり厳しいです。ただ2階に大型の家具を搬入する場合は別途費用がかかりますが、ベランダから吊り上げる方法もあります。家具の入れ替えは頻繁にないので割り切りも大事です。

螺旋階段は構造上ステップの数が他の階段よりも多いです。ということは掃除が面倒です。そしてステップの数が多いということは老後、足が不自由になったとき昇り降りが毎回大変になります。ただ、メリットとしては、間取りで専有するスペースが狭いため、間取りの自由度は高くなります。通常の階段だとスペースを取るため、色々と制約が出てきますが螺旋階段だと解決できるケースがあります。そしてやはり、おしゃれ度は他の階段と比べ断然高いのでぜひ検討してください。

螺旋階段

こんな記事も読まれています

関連記事

吹き抜け

憧れの吹き抜けのメリット&デメリット

最近は天井高を今までの2.4mから2.8ぐらいまで高さにし、リビングや玄関を吹き抜けにして採光や開放

記事を読む

リビング室内ドア

おしゃれ度アップ!室内ドアの選び方

室内インテリアを考える際、どんな空間にしたいか?身を置きたいか?という視点で、床・壁・家具を考えてい

記事を読む

引き戸活用間取り

ウォールドアで自由自在な空間創り

住宅を設計する際、今のライフスタイルで間取りや生活の導線を考えるより、これから10年・20年後を見据

記事を読む

造作カウンター本

お部屋がオシャレになるニッチの作り方

ニッチ(飾り棚)は、ちょっとした空間に取り付けられ、そこにお気に入りの小物やオブジェを飾ったりするな

記事を読む

ドア引き戸

引き戸・ドアの開く向きどっちがいい?

ドアには、引き戸と開き戸があります。開き戸が蝶番などを軸として弧を描くように開くタイプであるのにたい

記事を読む

afi_slb05

フローリングの種類

フローリングの種類 フローリングにはベニヤ板やMDF(木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合し

記事を読む

ピットリビング

間取りの大きなポイント!階段の種類と特徴

2階建て住宅に必須な階段ですが、今では様々な種類があり、インテリアデザインやライフスタイルに合わせて

記事を読む

防犯対策

重要!セキュリティー防犯対策と費用

新築住宅の設計やリフォームを考える際に忘れてはいけないのが、「防犯対策」です。防犯カメラを付けていれ

記事を読む

ウッドテック COOL JAPAN

内装の纏め役!装飾壁の選び方

シンプルでデザイン性が高いソファ、木製のローチェスト、暖かい色合いの間接照明に照らされる小物達...

記事を読む

2戸1住宅

2戸1住宅マンションリフォーム

面積の狭い部屋同士をくっつけて1つの部屋にしてしまえば、狭いマンションでもゆったりと暮らすことができ

記事を読む

広告

ドア引き戸
引き戸・ドアの開く向きどっちがいい?

ドアには、引き戸と開き戸があります。開き戸が蝶番などを軸として弧を描く

自宅でグランピング
自宅でグランピング・キャンプの出来る庭

今、世界規模で注目されているアウトドアのスタイルがグランピングです。

農地転用
農地の購入メリット・デメリット

農地として利用されていた土地を、住宅地などの農地以外の目的で使用するた

中庭
内庭中庭のある家

内庭・中庭(パティイオ)とは、建物の内部に設けられた壁に囲われている庭

建売
建売購入のメリット・デメリット

新築の一戸建て住宅を購入する方法としては、注文住宅と建売住宅があります

→もっと見る

PAGE TOP ↑